SNSの中傷投稿者、特定容易に 政府、電話番号開示も検討

こんにちは。4度目のコーセーです。今日はこれが最後の更新です。

 

早速本題。

SNSの中傷投稿者、特定容易に 政府、電話番号開示も検討について考える

会員制交流サイト(SNS)で誹謗中傷を受けていた女子プロレスラー木村花さん(22)の死去を巡り、政府は26日、インターネット上に悪意のある投稿をした人の特定を容易にする制度改正の議論を本格化させる方針を示した。現在は訴訟に持ち込まないと情報が開示されないことも多いが、迅速な開示に向けた方策を探り、氏名などに加えて電話番号を開示対象にすることも検討する。ただ「表現の自由」や「通信の秘密」を損なうとの懸念もある。  高市早苗総務相は26日の閣議後記者会見で、悪意のある投稿を抑止するための制度改正を検討する意向を表明。年内に改正案をまとめる方針だ。とのこと。

 

悪意ある投稿主を特定するぐらい容易であろう。それが現状では訴訟にならないと、開示されないという法整備が良くない。本当に文句があるなら匿名などと卑怯なことはせずに、本名で堂々と発言すれば良いと思う。

 

そんなわけでまた明日(;´Д`)

 

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スマホ版「ラブプラス」8月にサービス終了 彼氏たち、1年を待たずに“諸般の事情”でフラれる

こんにちは。3度目のコーセーです。

 

早速本題。

スマホ版「ラブプラス」8月にサービス終了 彼氏たち、1年を待たずに“諸般の事情”でフラれるについて考える

コナミデジタルエンタテインメントは5月26日、2019年10月にリリースしたスマートフォン向けゲーム「ラブプラス EVERY」(iOSAndroid)の提供を8月5日午後2時に終了すると発表した。サービス終了の理由について、同社はITmedia NEWSの取材に対し「諸般の事情としか言えない」と答えた。

有償のゲーム内通貨「金リッチ」は、サービス終了後にユーザーへ払い戻す。払い戻し申請は6日午後2時から10月31日午後2時まで受け付ける。サービス終了までは、ゲーム内イベントやキャンペーンを続ける予定。  同作は、高校を舞台に3人の女の子と出会い、告白の後、“カノジョ”と恋人生活を体験できる恋愛シミュレーションゲーム。発表当初は17年冬のリリース予定だったが、品質向上のため公開時期を2度延期。19年10月31日のリリース後も「女の子からの告白にOKしても、恋人になれない」不具合などの影響で、11月2日から12月11日までプレイできない状態になるなどトラブルが続いていた。とのこと。

 

このようなカタチでのサービス終了は大変悲しい。ラブプラスと言えば、恋愛ゲームではかなり人気の作品だけあってソーシャルゲームとしては期待が高かった。それが諸般の事情というだけで、サービス終了するのは本当に残念だ。

 

そんなわけでまた後程。

 

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「バンドリ」総打ち上げ本数2000発!「ガルパ無観客花火大会」YouTubeにて開催決定

こんにちは。2度目のコーセーです。

 

早速本題。

「バンドリ」総打ち上げ本数2000発!「ガルパ無観客花火大会」YouTubeにて開催決定について考える

BanG Dream!(バンドリ!)』より、イベント「ガルパ無観客花火大会」の開催が決定。声優の西本りみ、伊藤彩沙らが出演し、「YouTube Live」と「Periscope」にて、6月2日20時より放送される予定だ。

BanG Dream!バンドリ!)』は、キャラクターとライブがリンクする次世代ガールズバンドプロジェクトのこと。アニメ、ゲーム、リアルライブなどのメディアミックスを展開している。作中に登場するバンド「Poppin’ Party」「Roselia」「RAISE A SUILEN」の声優は、実際にバンドを結成し、積極的に生演奏のライブ活動を行っている。 2020年1月より、アニメ第3期『BanG Dream! 3rd Season』が放送された。 本イベントは、2000発の花火を打ち上げる本格的な花火大会だ。大会では「ハロー、ハッピーワールド!」のDJミッシェルの花火も打ち上げる予定となっている。 また、西本りみ、伊藤彩沙、西尾夕香、紡木吏佐の声優4人も出演するので、ファンの人は是非チェックしよう。 「ガルパ無観客花火大会」は、「YouTube Live」と「Periscope」にて、2020年6月2日20時より放送予定。 とのこと。

 

一足早い花火大会。楽しみですね。2000発を打ち上げるとなると、相当に豪華なことでしょう。無観客というのが残念ですが、それでもきっと楽しい花火大会になることでしょう。

 

そんなわけでまた後程。

 

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「苦しみ変わらない」「ようやく」 容疑者逮捕に遺族は

こんにちは。コーセーです。今日は4記事更新します。

 

今日の天気は曇りのち晴れ。午前中は厚い雲に覆われて晴れるとは思いませんでしたが、午後になって青空が広がって来ました。明日も晴れる予報で、今日と同じ様な陽気

 

さて、本題。

「苦しみ変わらない」「ようやく」 容疑者逮捕に遺族はについて考える

事件発生から10カ月。アニメ制作に夢をかけた監督やスタッフら36人が犠牲になった京都アニメーション第1スタジオの放火殺人事件で、自らも重いやけどを負って入院していた青葉真司容疑者(42)が27日、逮捕された。多数の命が奪われた事件の全容解明に向けた捜査が本格化する。

青葉真司容疑者の逮捕を知った遺族は、複雑な心境をのぞかせた。  亡くなった津田幸恵さん(当時41)の父、伸一さん(70)は、兵庫県加古川市の自宅で報道各社の代表取材に応じた。「7時半ごろに警察から『逮捕した』と聞いたが、今日か、と思うくらいで何も感じなかった」と言う。  幸恵さんは、高校卒業後に大阪府内のアニメ専門学校に進み、色彩について学んだ。京都アニメーションでは約20年間働き、色の仕上げを担当。「響け!ユーフォニアム」など多くの作品にかかわった。  事件発生から10カ月。伸一さんは何もする気力が起きず、頭に浮かぶのは幸恵さんの最期の瞬間ばかりという。「怖かったやろうとか、苦しかったやろうとか、つらいことが思い出されるのが一番こたえる」と涙ぐむ。  今後、青葉容疑者の裁判が開かれても、「動機がどうあれ、幸恵が受けた苦しみは変わらない」と傍聴には行かないつもりだ。  亡くなった20代の女性社員の祖父(70)は車で仕事に向かう途中、ラジオで青葉容疑者の逮捕を知った。  「事件から1年近くになる。なかなか逮捕されずもやもやしていたので、ようやくという気持ちだ」  事件以来、家族は毎日悲しみに暮れつつも、青葉容疑者の様子が気になっていた。「容疑者の姿は見たくないが、なぜこんなことをしたのか、はっきり知りたい」。裁判があれば傍聴したいと思っているという。 とのこと。

 

青葉容疑者がようやく逮捕されました。事件発生から10ヶ月、長い時間でした。傍観者である私でさえ長いと感じるため、遺族や被害者にとっては更に長く感じる時間だったと思います。とりあえず逮捕はされたものの、これから更に長い年月をかけて責任能力の有無などを調べる裁判が行われるものと思われます。求刑は死刑でさえ甘いと思いますが、現状死刑以上の重い求刑がないのも残念です。いっそのこと、焼死刑などがあれば一番良いと思います。

 

そんなわけでまた後程。

 

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手越祐也 追突事故にクラブ豪遊…ド派手なスキャンダル歴

こんばんは。7度目のコーセーです。今日はこれが最後の更新です。

 

早速本題。

手越祐也 追突事故にクラブ豪遊…ド派手なスキャンダル歴について考える

《みんな元気してる? ストレスめちゃ溜まってるよね~。。とんでもない世界になっちゃったね。。でも俺はなんか神様が人間に試練を与えた気がするんだよなー。保険制度の見直しもそうだし、俺らが日頃いかに普通のことを出来てることに感謝しないといけないのかとか。
もうこうなっちゃった今、みんなにできることはこの試練を克服するために、できることをやって乗り越えないといけないし、自分は大丈夫と過信せずにみんなで乗り越えようよ(^^)》
4月16日のブログでこう綴ったのはNEWS・手越祐也(32)。緊急事態宣言下で外出自粛が余儀なくされるなか、コロナ禍との闘いをファンへ呼び掛けた手越だったが……。
この数週間後のゴールデンウィーク中に飲食店でパーティを開催し、女性を呼びつけていたことが『週刊文春』5月21日号で報じられたのだ。この件は大きな波紋を広げ、ジャニーズ事務所のタレント76名による期間限定チャリティユニット『Twenty★Twenty』から手越が“除名”されることが決定。
さらに、手越は崖っぷちに追い込まれていた。
 「今回の騒動でジャニーズ事務所は手越さんに『次、問題を起こしたら退所を』と告げていたそうです」(音楽関係者)
 手越に告げられた事務所からの最後通告。それもそのはず、手越は過去に何度も騒動を起こしてきた“問題児”だった。とのこと。

 

手越君は、甘やかされていると思います。これだけの不祥事が発覚して尚、ジャニーズという大きな後ろ盾を持っているのだから。それでも流石に今回の騒動はまずかった。逆を言えば、今回の件がなければずっと、事務所に残ったままだからだ。流石に本人も懲りてるだろうと思いたい。

 

そんなわけでまた明日(-.-)

 

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那覇の強盗殺人、重要参考人の男聴取 沖縄県警

こんばんは。6度目のコーセーです。

 

早速本題。

那覇の強盗殺人、重要参考人の男聴取 沖縄県警について考える

那覇市具志で女性ら2人が死傷した強盗殺人事件で、沖縄県豊見城署は26日、重要参考人の男から任意の事情聴取を始めた。男は事件について関与をほのめかしているという。
  事件は25日早朝に発生。喫茶店に刃物のようなものを持った男が押し入り、男女の従業員2人の首を切りつけた。女性従業員(47)は搬送されたが、その後死亡が確認された。女性は首のほか体の複数に刺し傷が確認された。県警によると、男は客として来店し、従業員に「金を出せ」と要求、拒まれ切りつけたという。
  男はそのまま逃走したため、周辺の地域では、厳戒態勢が敷かれている。
  現場は、那覇空港近くの国道331号から筋道に入ったところで、住宅街の一角。とのこと。

 

昨日記事にした 

kosei0902.hatenablog.com

について速報が出ました。早速重要参考人となる男が浮上した。これだけ早い日本の警察の有能さには脱帽です。これで事件が一気に解決に向かえば良いのですが…亡くなられた女性は本当に不幸だったと思います。

 

そんなわけでまた後程。

 

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木村花さんを追い詰めた誹謗中傷 そこで「犯人探し」を始めてしまう間違った正義

こんばんは。5度目のコーセーです。

 

早速本題。

木村花さんを追い詰めた誹謗中傷 そこで「犯人探し」を始めてしまう間違った正義について考える

フジテレビの人気番組『テラスハウス』に出演中だった女子プロレスラー木村花さんが22歳で亡くなったと、テレビやネットニュースで報じられ、多くの人が悲しみに包まれています。報道によると、以前から『テラスハウス』の視聴者による匿名での誹謗中傷で心を痛めていたとのこと。当然、Twitterでも話題になり、度を越したSNS書き込みについて法規制を求める動きがではじめています。そして、ショックと悲しみと怒りがゆえに、ネット上では案の定、花さんに対する誹謗中傷をSNSに書き込んだ人を探す、いわゆる「犯人探し」がはじまりました。

子どものいじめでも、ネットを使った誹謗中傷は後をたちません。

私も、以前から匿名での誹謗中傷については憤りを覚えていて、法規制が必要だと思ってきました。いじめの被害者のことをSNS掲示板で「嘘つき」と書き込んだり、自分の姿は見せずに、被害者の個人情報を晒したり。書きたい放題の現状についてなんとかならないものかと、弁護士に聞いたこともありました。

誹謗中傷は悲しいことです。私も以前、ネット上で掲載されている記事の内容を「作り話だ」と書かれたりしたことがありました。

もちろんちゃんと取材をした記事だったため、少々傷つきましたが、いろいろな意見があるものだとスルーしました。ただ、その時の書かれ方が「この記事はこのようなことが書かれているので、私はここに問題があると思います」といったようなものなら良かったのですが、明らかに文章の口調が気持ちをあおるものだったので、心が傷ついたという結果になったのだと思います。

ただ今回、なんだか違和感があるなのは、「この人が花さんを追い詰めた」とか「この人が悪い」とTwitterの画面のキャプチャーをつけて晒している人がいることです。

花さんのツイートによると、毎日100件近くの「率直な意見」が寄せられていたといいます。「死ね」「気持ち悪い」「消えろ」といった書き込みもあったようで、それらは許されるべきではありません。

しかし、その中には、これは批判されるべきものなのか?と思うものもあります。

「あのテレビでの態度は花ちゃんがおかしいと思う」
「自己中心的な態度に見えた」
「『テラスハウス』を卒業してほしい」
「好きだったけど失望した」
「フォロー外しました」

執拗に同じメッセージを送ったりしているならともかく、これはあくまで「意見」です。

誹謗中傷と意見の違いは、判断は難しいですが「攻撃性」があるかないかだと思います。人が傷つく言葉かどうか、相手がどう思うか。それを考えることができているのか。

自分がSNSに書いたものが、花さんを死に追い込んだ犯人だといわれ、どんどん拡散されていくなんて、想像するだけでも恐ろしいです。

ここまでくると、TwitterInstagramという「匿名で投稿できるSNS」がなければ良かったと極論をいう人も増えています。実名にしろという人もいます。

でも、本当にそうなのでしょうか。SNSは、個人が立場や年齢、所属に関係なく意見を言えるところです。匿名であるからこそ言えることもあるわけで、全て実名である必要もないと私は思います。

忘れてはいけないのは、今もなお、花さんと同じように、知らない誰かから「消えろ」「学校にくるな」「死ね」などといわれている子どもがいるということです。もちろん大人も。いじめの場合は多くは、知らないだれかではなく、多くは近くの友達です。

今、必死に犯人探しをしている人は、誹謗中傷に対して本当に憤っているのであれば、まずはあなたの近くにいる、ネットいじめで傷ついている人や誹謗中傷で悩まされている人を助けてほしいと思います。とのこと。

 

ここまでネットが普及してしまった時代背景もあるのでしょう。匿名を良いことに好き放題、やり放題なのが今の世の中。ネットは便利な反面使い方を誤ると、大変なことになる諸刃の剣であることを理解して利用して欲しい。

 

そんなわけでまた後程。

 

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