こんばんは。4度目のコーセーです。
早速本題。
年下から「仕事できない」一升瓶割って刺すについて考える
視線を落としながらゆっくりと歩く男。水道修理会社の社員・佐藤範行容疑者(57)です。 警視庁によりますと、佐藤容疑者は24日、東京・町田市の居酒屋で、同僚の男性(48)を殺害しようとした疑いが持たれています。一体、何があったのでしょうか? 当時、佐藤容疑者は同僚と3人で飲み会中でした。すると、年下で業界歴が長い同僚が佐藤容疑者にこう言ったといいます。 同僚「仕事ができない。仕事の覚えが遅い。死んじまえ」 これに腹を立てた佐藤容疑者。一升瓶を手に取りテーブルで割ると、割った一升瓶で男性の額を数回刺したということです。男性は全治2週間のケガをしました。 調べに対し、佐藤容疑者は容疑を認め、「年下に言われて腹が立った」「前から怒りがたまっていた」と話しているということです。とのこと。
「死んじまえ」という発言をした同僚にも問題がありそうだが、それに対して瓶を割って刺すとか正気の沙汰とは思えない。これはいわゆる、パワハラに値するのではないだろうか?だとすれば、加害者が一概に悪いとは言い切れない。
そんなわけでまた後程。