ジャージ姿で「出頭しに来ました」伯父殺害の疑い

おはようございます。3度目のコーセーです。丁度折り返し地点です。

 

早速本題。

ジャージ姿で「出頭しに来ました」伯父殺害の疑いについて考える

神奈川県鎌倉市の住宅で78歳の男性を殺害したとして逮捕された46歳のおいが、出頭の際に上下黒のジャージ姿で警察署に現れ、「出頭しに来ました」と話したことが分かりました。

 鎌倉市に住む奥井剛容疑者(46)は22日、同居する78歳の伯父奥村直司さんの腹を刃物のようなもので刺し、殺害した疑いが持たれています。

 奥井容疑者は事件の後、行方が分からなくなっていましたが、23日の午後5時前に警察署に出頭しました。

 捜査関係者によりますと、奥井容疑者は上下黒のジャージ姿に耳にはコードレスイヤホンを付けていて、署のカウンターで「出頭しに来ました」と話したということです。

 この一部始終をANNの記者が目撃していて、当時、署はこの対応で騒然となりました。奥井容疑者は逮捕時の取り調べで容疑を一部否認しています。

 その後の取り調べでも動機については話していないということです。とのこと。

 

こちら自ら出頭してくるとは、良心の呵責に耐えられなかったのか?いずれにせよ、一応の事件解決となる。動機は不明だが長年引きこもりをしていると段々と、感覚がおかしくなって来るようだ。

 

そんなわけでまた後程。

 

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