こんばんは。3度目のコーセーです。
早速本題。
菅首相、ビル・ゲイツ氏と電話会談 五輪「必ずやり切る」について考える
菅義偉首相は12日、米マイクロソフト共同創業者で慈善家のビル・ゲイツ氏と電話会談し、新型コロナウイルス対策をめぐり意見交換した。
ゲイツ氏は「東京五輪・パラリンピックの開催が世界に対して大きなメッセージになる」と期待を表明。首相は「必ずやり切る」と応じた。両氏は途上国へのワクチン供給が重要との認識でも一致した。 ゲイツ氏は慈善団体「ビル・アンド・メリンダ・ゲイツ財団」の共同議長を務め、新型コロナ対策に多額の資金を提供している。とのこと。
菅首相も諦めが悪い。国民の意見を無視してでも、五輪開催を強行するというのは一国民として納得いかない。確かに五輪が開催出来れば、世界的に大きなアドバンテージを得ることが出来そうだ。しかし実現には大きな壁がある。それを乗り越えない限り、幻の五輪となりそうだ。
そんなわけでまた後程。