麻生太郎氏、岸田文雄首相に謝意「3年間で間違いなく成果あげた」

こんばんは。速報のコーセーです。1記事だけ更新します。

 

早速本題。

麻生太郎氏、岸田文雄首相に謝意「3年間で間違いなく成果あげた」について考える

自民党麻生太郎副総裁は20日の党役員会で、岸田文雄首相(党総裁)に謝意を伝えた。「首相は間違いなくこの3年間で、安倍(晋三)政権が達成できなかった防衛費の問題や原子力政策など、内政外交の全般にわたり、成果を上げた」と述べた。

その上で、「政策で結果を出していただき、支えてきたかいがあった。これまでの努力に感謝を申し上げたい」と語った。とのこと。

 

麻生氏は、何をとぼけたことを言っているのだろうか?成果を上げた?良い意味で何か成果をあげたことが、あっただろうか?国葬に始まり、防衛費の問題は、更に問題となり、火に油を注ぐようなかたちとなった。外交に関しては、外遊先で多くの無駄金をばら撒いて来た。国民の声を聞くという割に、我々の声は届かず生活は苦しくなる一方だ。これらを、成果と言えるのだろうか?嫌味にしか捉えられない。まぁ岸田も、間もなく総理でなくなる。次に誰が総理になるのか?今後に要期待だ。

 

そんなわけでまた明日(。´・ω・)?

 

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