「一生かけて罪を償っていく」ガーシー被告(51) 初公判で謝罪も起訴内容を一部否認 脅迫の「常習性」ないと主張

こんばんは。2度目のコーセーです。

 

早速本題。

「一生かけて罪を償っていく」ガーシー被告(51) 初公判で謝罪も起訴内容を一部否認 脅迫の「常習性」ないと主張について考える

著名人らを常習的に脅迫した罪などで起訴されたガーシーこと東谷義和(ひがしたに・よしかず)被告が初公判で「一生かけて罪を償っていく」と謝罪し、弁護側は起訴内容を一部否認しました。

参議院議員のガーシーこと東谷義和被告(51)は著名人ら3人を常習的に脅迫した罪などに問われています。

東京地裁で19日に開かれた初公判でガーシー被告は「私が起訴状の発言をしたことは間違いありません」と述べた上で、「被害者には申し訳ないと思っています。一生かけて反省し、罪を償っていくつもりです」と謝罪しました。

一方、弁護側は脅迫の常習性はないと主張し、起訴内容を一部否認しました。

ガーシー被告は去年7月に参議院議員に当選した後、一度も登院しないまま今年3月に除名され、滞在していたUAEアラブ首長国連邦から帰国した6月に逮捕されました。

これまで3度にわたり東京地裁に保釈を請求していますが、いずれも認められていません。今後の裁判では「常習性」についてどのような認定がされるのかが焦点となります。とのこと。

 

脅迫された、著名人の方々はさぞ怖い思いをされたでしょう。本人が本当に反省しているかどうか?は、分かりませんが、有罪になって実刑判決を強く望みます。弁護士も、言い訳に厳しい部分があります。どうか、執行猶予のないことを強く願います。

 

そんなわけでまた明日(ー_ー)!!

 

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