NHK 紅白歌合戦について考える。

こんばんは。コーセーです。

 

今日は昨日よりも暖かな陽気になりましたが、やはり朝晩と冷えますね。とりあえず積もった雪もほとんど溶けてしまったみたいですね。

 

さて、本題。

毎年恒例となっている歌番組、紅白歌合戦ですが話題にもなっているようにSMAPの辞退から始まり、有名な方々が出場出来ない一方で何でこんな方達が?と思うような方もご参加されているのに疑問を覚えます。

まずは紅組宇多田さん。以前に紅白は一度も観たことがないとういう大きな反感を買ったにも関わらず今回はつ出場というのは個人的にちょっと許せない。

次いで、欅坂46。乃木坂の妹分というわけでおこぼれにあずかった感満載ですが、まぁ及第点と言ったところでしょう。

そしてPUFFY今更感満載ですが、何故今出て来る?と疑問。

あとは白組KinkiKids。今更感は否めませんが、歌番組全て口パクでやってこられたこの方達が生歌を聞かせてくれるのでしょうか?

 

取りあえず、落選メンバーで意外だったのが奈々様。昨年はラブライブ!という脅威によって出場出来ないことを余儀なくされたわけですが、今年はどうしてしまったのでしょうか?

是非とも来年は出て欲しいものですね。

 

とまぁ個人的な感想を勝手にずらずらとかきましたが、同感していただける方がいらっしゃれば幸いです。

 

そんな感じでまた明日(@_@;)

 

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