齋藤知事は4年前に親族から絶縁されていた 当の親族が激白「一生関わりたくない」「変わったのは官僚になってから」

こんばんは。コーセーです。今日は3記事更新します。

 

今日の天気は晴れのち雨。朝はそれなりに良く晴れていましたが、夕方頃から少しずつ雨が降って来ました。気温は35℃まで上がりました。明日は雨で、33℃を予報。

 

さて、本題。

齋藤知事は4年前に親族から絶縁されていた 当の親族が激白「一生関わりたくない」「変わったのは官僚になってから」について考える

パワハラ問題などで日本中をあきれさせている兵庫県の齋藤元彦知事(46)。政治生命はとうの昔に終わっていることは言うまでもないが、今回、ある親族が初めて心境を語った。すると、意外な事実が判明して……。

齋藤知事のパワハラやおねだり疑惑を告発した文書が報じられてから、およそ半年が経過。県議会では今月19日、全会一致で不信任決議案が可決されることになった。

 こうした状況を身内はどう見ているのだろうか。実の両親はマスコミに取材拒否を貫いている。そこで、ある親族を訪ねた。

――齋藤知事について。

「世間をお騒がせしてしまい、大変申し訳ございませんが、うちは知事選(2021年7月)の1年前からお付き合いをしていないんです」

――トラブルがあったのか。

「そうですね。寝耳に水のようなことがあり、もう一切お付き合いをしておりません。ご近所にも知り合いにも、あの子の親戚だということは伏せています」

――トラブルは齋藤知事本人か、彼の両親か、どちらによるものですか。

「両方ですね」

――彼はいつ頃から変わったのでしょうか。

「官僚時代ですね、社会人になってから」

――今のお気持ちは。

「世の中に顔向けできません、こんな大きなスキャンダルを起こして。言語道断というか、もう一生関わりたくありません」

――知事を辞任すべきでしょうか。

「もちろんです。税金からお給料を頂いているのに、なぜこんなに厚顔無恥なのか。恥ずかしいとしか言いようがありません」

 9月19日発売の「週刊新潮」では、この親族が語った知事の“素顔”について、より詳しく報じている。とのこと。

 

知事になってから、変わってしまったのなら残念で仕方ないです。金は、人を狂わせる充分な理由だと思います。弱きを挫き、強きに屈する。典型的にダメなパターンです。この人の親戚というだけで、迫害を受けても仕方ないです。それだけ恥ずかしい人に、変わってしまった。どうか、亡くなったお二人が浮かばれることを願うのみです。

 

そんなわけでまた後程。

 

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