守田死刑囚が死亡 マブチ事件などで4人殺害 法務省

こんばんは。夜のコーセーです。1記事だけ更新します。

 

早速本題。

守田死刑囚が死亡 マブチ事件などで4人殺害 法務省について考える

法務省は9日、マブチモーター事件など3件の強盗殺人事件で4人を殺害し、死刑が確定した守田克実死刑囚(73)が死亡したと発表した。

転移性肝がん、大腸がんを患っていた。刑事施設に収容されている確定死刑囚は107人となった。

 同省によると、守田死刑囚は9日未明、東京拘置所で死亡が確認された。7月22日に入浴中に転倒し、頭を負傷。検査を行ったところ、8月16日に肝がん、大腸がんと診断され、緩和療法を受けていたという。とのこと。

 

死刑囚に、情けをかける必要はない。癌が見付かっても、緩和療法を行うなら、さっさと死刑を行うべきだ。死刑囚は、もっとスピード感を持って、刑の執行を行って欲しいと思う。死刑囚を無駄に長く、生存させているのは許されない。躊躇うことなく、刑の執行は行われるべきだろう。

 

そんなわけでまた明日(+_+)

 

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