見た記憶がない「相手を背負うプレーでオフサイド」…日本の「11」の日ではなかった

こんばんは。コーセーです。今日は3記事更新します。

 

今日の天気は晴れ。それなりに良く晴れて、良いお天気の一日になりました。気温は35℃まで上がりました。明日も晴れて、35℃を予報。引き続き熱中症には注意が必要。

 

さて、本題。

見た記憶がない「相手を背負うプレーでオフサイド」…日本の「11」の日ではなかったについて考える

パリオリンピックのサッカー男子は2日、準々決勝が行われ、D組1位通過の日本がC組2位通過のスペインに0―3で敗れた。

サッカー界には、「今日は彼の日ではなかった」という言い回しがある。やることなすこと、なぜかうまくいかない。この日はFW細谷真大がそうだった。

結果的に0―3の完敗に終わった日本だが、細谷の幻のゴールが認められていれば、試合はどうなっていたか分からない。ただ、この敗戦を不運だけで片付けるわけにもいかない。スペインは工夫されたCKから2点を奪ったが、日本は準備された様々なセットプレーを繰り出したものの、結局ゴールは奪えなかった。

また、スペインは今回、オーバーエージの選手も起用しているが、欧州選手権で主力だった17歳のヤマルや22歳のウィリアムズのような選手も、本来なら出場可能なことも忘れてはいけない。

日本は五輪では2大会連続でスペインに煮え湯を飲まされた。ただ、これで解散する大岩ジャパンの面々にはさらに成長して、一昨年のワールドカップのように、フル代表でリベンジするチャンスが残されている。とのこと。

 

またもや疑惑の判定が出た。貴重な1点が、なかったことにされてしまった。結果として、一点が入っていても敗北は変わらなかったが、この1点で選手のモチベーションは大きく変わっただろう。それぐらいに素晴らしいゴールでした。

 

そんなわけでまた後程。

 

https://news.yahoo.co.jp/articles/8eb30a2062df0bff7c49cf6e5a15bf5851665c6d