アスレチックス藤浪晋太郎 大乱調、打者4人に3四球で降板 19球中ストライク4球 防御率13・50

こんばんは。夜のコーセーです。2記事だけ更新します。

 

早速本題。

アスレチックス藤浪晋太郎 大乱調、打者4人に3四球で降板 19球中ストライク4球 防御率13・50について考える

アスレチックス・藤浪晋太郎投手(29)が5日(日本時間6日)、敵地カンザスティでのロイヤルズ戦の4点リードの7回に救援登板し、打者4人に3四球を与えるなど1/3回を投げ3失点して降板した。

藤浪は4点リードの7回に登板。先頭のオリバレスに3ボール1ストライクから四球、続くパスクァンティーノにはストレートの四球で、ペレスは遊飛に打ち取ったもののプラットにストレートの四球を出して1死満塁となったところで降板した。藤浪は19球中、ストライクは4球だけだった。代わったプルネットが右犠飛と適時三塁打されて1点差に迫られ、藤浪は3失点となった。  前回登板の2日(同3日)のマリナーズ戦は1点を追う9回に救援登板して1回を無安打無失点。この日は中2日の状態だった。これで通算成績は8試合に登板し、0勝4敗、防御率13・50となった。とのこと。

 

大乱調と言うが、本来の調子がこんな感じ。今までが、調子良すぎた反発だと思っています。本来の調子が、こんなもの。それでもまだ、凄い部類に入る。今一度、自分を見つめ直し、本調子を超える活躍を期待してます。

 

そんなわけでまた後程。

 

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