陸自ヘリの引き揚げ作業を開始 現場は水深106mの海底

こんにちは。2度目のコーセーです。

 

早速本題。

陸自ヘリの引き揚げ作業を開始 現場は水深106mの海底について考える

沖縄県宮古島周辺で陸上自衛隊のヘリコプターが消息を絶った事故で、陸自の委託を受けた民間作業船が2日朝、海底に沈んだ機体の引き揚げ作業を始めた。海底の機体の一部を網で包むなど最終的な手順を確認した上で、早ければ午前中にも引き揚げる見通し。

防衛省関係者によると、作業船は1日に、高性能カメラやロボットアームを備えた遠隔操作型無人潜水機(ROV)を海中に投入。海底に広げた大型の網の上に、機体の一部を移動させていた。

 引き揚げ作業の現場は、宮古島の西方にある伊良部島の北約6キロ、水深約106メートルの海底。事故時に乗っていた10人のうち、1日夜までに6人が海中から引き揚げられている。とのこと。

 

速報によると、機体の一部を引き揚げることに成功した様子。残る4人の捜索は続けられるのだろうか?機体を回収したら、原因究明に尽力して欲しい。事件性はないかどうか?確認し、国民に分かるよう説明して欲しいです。

 

そんなわけでまた後程。

 

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