中学校で“教員切りつけ” 17歳男子高校生を鑑定留置 刑事責任能力を調べる さいたま地検

こんにちは。2度目のコーセーです。

 

早速本題。

中学校で“教員切りつけ” 17歳男子高校生を鑑定留置 刑事責任能力を調べる さいたま地検について考える

埼玉県戸田市の中学校に侵入し男性教員を切り付けたとして逮捕された17歳の男子高校生について、さいたま地検はきょうから鑑定留置を行うと明らかにしました。

この事件は今月1日、埼玉県戸田市の「美笹中学校」に侵入し、男性教員(60)の上半身を刃物で数回切り付けたとして、さいたま市浦和区の17歳の高校生の少年が殺人未遂の疑いで逮捕されたものです。

さいたま地検は少年の刑事責任能力を調べるため、きょうから6月5日まで鑑定留置を行うと明らかにしました。

捜査関係者によりますと、少年はこれまでの調べで容疑を認めていて、「無差別殺人に憧れがあった」という趣旨の供述をしているということです。また、先月、さいたま市内の公園などで猫の死骸が相次いで見つかった事件についても関与をほのめかしていたということです。とのこと。

 

本人が、計画的に事件を行っている。それだけ悪質なのだから、鑑定留置の必要はないだろう。教師への殺人未遂容疑と、猫への動物愛護法違反で思い罰をあたえて欲しい。こういう無差別犯は、長期間収容しておかないと再犯の可能性がある。どうか、罪を償って欲しい。

 

そんなわけでまた後程。

 

news.yahoo.co.jp