こんばんは。3度目のコーセーです。今日はこれが最後の更新です。
早速本題。
逮捕の少年と男子生徒 過去にトラブルに 男子生徒は警察に相談 川崎・麻生区の男子高校生刺傷事件について考える
川崎市で男子高校生が元同級生の少年に刺された事件で、逮捕された少年が過去に男子生徒とトラブルになり、男子生徒が警察に相談していたことがわかりました。
この事件は、川崎市麻生区で高校1年の男子生徒(16)の頭を後ろから刃物で突き刺し、殺害しようとしたとして、元同級生の少年(16)が逮捕・送検されたものです。
その後の捜査関係者への取材で、少年と男子生徒が過去に人間関係をめぐるトラブルになり、男子生徒が警察に相談していたことがわかりました。
少年は当初、「知りません」と容疑を否認していましたが、「包丁で男子生徒を刺したが、殺すつもりはなかった」との供述を始めたということです。動機については「今は話したくない」と話しているということで、警察は事件のいきさつを調べています。とのこと。
16歳と言えば、それなりに心身ともに成熟している。これを甘い対応で、終わらせてしまってはいけない。立派な殺人未遂。今回はたまたま、軽傷で済んだから良かった。これで本当に死んでいたら、殺人事件なので厳罰に処して欲しいと思う。中学時代は、友人だったとのこと。この事件の背景に、何があったのだろうか?続報に要注目。
そんなわけでまた明日(T_T)/~~~