かがみの孤城、すずめの戸締り2回目観て来た

こんばんは。3度目のコーセーです。今日はこれが最後の更新です。

 

早速本題。

かがみの孤城、すずめの戸締り2回目観て来たについて考える

一昨日、日曜日にすずめの戸締り2回目観て来ました。

感想から言うと、1度観ているのでストーリー展開などは知っています。2回目、違う視点で観てみると新たな発見もある。

結論、主人公とヒロインは恋仲になるということ。1度目は見逃しても、2回観てみると改めてそう責めるかぁ。と考えてしまう。

3・11の再現も良く出来ていたと、改めて感じた。

改めて思うのは、やはり絵のクオリティーが他の作品と比べて頭一つ抜き出ている。新海作品は、絵が綺麗だ。そこが、大きな一番の強みではないだろうか?

入場者プレゼントもあったが、それがなくとも1度のみならず2度観る価値はありそうだ。

このすずめの戸締りという作品は、素晴らしい。集大成というだけあるなぁ。と思いました。

まだ観てない方は是非一度ご覧あれ。

 

そして本日、かがみの孤城2回目観て来ました。

この作品は、素晴らしいという表現でしか表せない。それぐらい素晴らしい作品だ。

なかなか話題に上がらないながらも、地味に頑張っている作品です。

先週までは、週間興収トップ10に入っていました。地味ながらも、頑張っています。

今回はアフターストーリーが、追加されたとのことだったので2回目観て来ました。

1度目では気付くことの出来なかったことが、2回目で気付いて本当に感動でした。

個人的に作品の内容で言うと、すずめの戸締りを上回るぐらいの感動でした。

所々で、感情移入すると泣ける程良いと思いました。

何故これ程の良作が、世間でウケないのか?作品の、知名度の問題だろうか?

出来ることなら、もう1度観たい作品だと思っている。そろそろ終映なので、まだ観てない方は、是非一度ご覧になっていただきたい。それぐらい、良い作品です。

追加された、アフターストーリーも見応えのある内容でした。本当に観て欲しい。

 

そんなわけでまた明日(#^^#)