こんばんは。2度目のコーセーです。
早速本題。
神奈川・川崎市 路上で高校生が頭刺されけが 同じ学校だった少年から聴取について考える
6日、朝の登校途中の男子高校生が、路上で何者かに襲われた。
6日午前8時半ごろ、神奈川・川崎市麻生区の路上で、「学生が後頭部を刺された。刺した男は逃げた」と通報があった。
事件は、小田急・栗平駅から、およそ500メートル離れた住宅街で起きた。
当時、通学する人たちが、たくさんいたという。
近所の人「通学の子がいっぱいいたんじゃないか」、「子どもたちの通学路。あとは近所の方が通るくらい。びっくりしました。このへんでそんなこと今までありませんから」
なぜ、多くの学生が歩く通学路で事件は起きたのだろうか。
警察によると、通学途中の男子高校生は、突然、後ろから後頭部を刃物のようなもので刺された。
また、刺した人物は、男子高校生と同じ学校に通っていた生徒の可能性があるという。
事件を目撃した人は、「友だちなんかが、頭を押さえながら普通に話をしていた。頭を押さえている子の周りに大丈夫? っていう感じで」と話した。
男子高校生は、病院に搬送され、軽傷で命に別条はないという。
近所の人によると、現場には男が使ったとみられる包丁が残されていたという。
近所の人「刃の長さは20cmぐらい。普通の包丁ですよ。安っぽいステンレスの」
刺した人物は、黒のダウンジャケット、白のパーカーを着て、マスクをしていたという。
警察は、殺人未遂事件として捜査しており、現在、同じ学校に通っていた生徒から事情を聴いているという。とのこと。
怨恨だろうか？包丁で刺すって、それなりに強い殺意があったと思う。元は同じ学校に通っていたというから、現在は転校か退学か？しているのかな？何にせよ、物騒な事件だ。包丁は、簡単に手に入る凶器。管理を徹底しないと、いけませんね。事件の全貌が、明らかになることを願います。
そんなわけでまた後程。
