岸田首相が大雪警戒で再び「不要不急の外出避けて」と要請に「言われなくても」とSNS総ツッコミ

こんばんは。2度目のコーセーです。

 

早速本題。

岸田首相が大雪警戒で再び「不要不急の外出避けて」と要請に「言われなくても」とSNS総ツッコミについて考える

岸田文雄首相は22日夜、「クリスマス寒波」で大雪が警戒される地域に向け「不要不急の外出を避ける」ことを呼びかけた。19日に続く首相の要請に、SNSでは「不要不急の外出」がトレンド入り。「あんたに言われなくても日本海側の人は判ってるよ。それより自分のやるべき事きちっとやれよ」「お金(税金分)を稼ぐのに外出してるの」「そっちだって不要不急の増税控えて」「不要不急の外出税」などのツッコミや皮肉があふれた。  気象庁を管轄する国土交通省の21日の緊急発表によると、「22日夕方から26日ごろにかけて北日本から西日本の日本海側を中心に大雪となるところがある見込み」としている。  ツイッター上では「不要不急の外出は控えてと言われている子供たちは歩いて登校って」「一般人に向けて言う前に経済界に言ったらどうなの? 不要不急の仕事のために出勤させるな、って。物流とかも燃料費ケチらず迂回出来るものはしろとか」「不要不急の外出は控えてとだけ言って仕事終えたと思ってるだろ!」など、内閣支持率低下に歯止めがかからない首相には耳の痛い声が相次いだ。とのこと。

 

岸田首相の発言が、また批判されました。この大雪のなか、現地の方は文字の通り必死です。自分達は、エアコンが効いた環境で発言するのみ。そんな環境で発言されても、ピンときません。まずは首相自ら現地に赴いて、一緒に雪かきでもしてはいかがでしょうか?現地の方の大変さを、少しでも理解していただければと思います。

 

そんなわけでまた後程。

 

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