3年ぶり「新年一般参賀」に10万人超の申し込み、倍率11倍 皇室の「お出まし」は6回を予定

こんばんは。4度目のコーセーです。

 

早速本題。

3年ぶり「新年一般参賀」に10万人超の申し込み、倍率11倍 皇室の「お出まし」は6回を予定について考える

宮内庁は3年ぶりに実施する予定の新年一般参賀について、10万人以上の事前申し込みがあったと発表した。

新年の1月2日に、天皇皇后両陛下が皇族方らと皇居・宮殿のベランダに立たれる一般参賀が、3年ぶりに実施される予定。宮内庁によると、皇室の「お出まし」は全部で6回を予定していて、1回の参列者を約1500人に絞るため、合わせて9000人あまりの枠に対し、10万2377人の応募があったということだ。

 倍率はおよそ11倍で、抽選結果は13日以降、本人に通知されるという。とのこと。

 

そんなに天皇を見たいか?と疑問を抱く。天皇と言えば、皇居の新築に大量の費用を注ぎ込んだマイナスのイメージしかない。天皇を見るだけなら、テレビの中継を見ていれば良い。皇居に入れるのが、そんなにも魅力的なのだろうか?

 

そんなわけでまた後程。

 

news.yahoo.co.jp