高校野球部員が川のボール拾おうとして転落し死亡 両親へ約2310万円支払うよう県に命じる判決

こんばんは。2度目のコーセーです。

 

早速本題。

高校野球部員が川のボール拾おうとして転落し死亡 両親へ約2310万円支払うよう県に命じる判決について考える

石川県の県立高校の野球部員が川に落ちたボールを拾おうとして転落して死亡したのは学校側の指導に問題があったとして、遺族が訴えていた裁判で、金沢地裁は遺族の訴えを認め、約2310万円余りを県が支払うよう命じました。

 この裁判は、2017年11月、石川県立金沢西高校の野球部員が川に落ちたボールを拾おうとして転落し死亡したのは学校側が適切な指導をしていなかったためだとして両親が訴えていたものです。

 9日、金沢地裁で判決公判が開かれ両親に2310万円余りを支払うよう石川県に命じる判決を言い渡しました。とのこと。

 

遺族の方には申し訳ないが高校生にもなって、自身の危険度を察知出来ないのが問題だと思う。いわゆる、不慮の事故だったと思う。学校側もこんなところまで、指導が必要だとは思わないだろう。ご冥福をお祈りします。

 

そんなわけでまた後程。

 

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