藤井聡太竜王が史上最年少20歳4カ月で初防衛/将棋

こんばんは。2度目のコーセーです。

 

早速本題。

藤井聡太竜王が史上最年少20歳4カ月で初防衛/将棋について考える

将棋の藤井聡太竜王(20)=棋聖・王位・叡王・王将との5冠=が3日、鹿児島県指宿市で指された第35期竜王戦七番勝負第6局で後手の広瀬章人八段(35)を114手で下し、対戦成績4勝2敗として初防衛を果たした。

20歳4カ月での竜王初防衛は最年少記録。渡辺明名人(38)=棋王との2冠=が2005年11月に竜王初防衛を果たした当時21歳7カ月の記録を17年ぶりに更新した。 シリーズは広瀬八段の挑戦を初めて受け、タイトル戦七番勝負で自身初の2敗目を喫して第6局へ。2日目から鋭い攻めでリードを拡大し、圧勝した。タイトル戦は初登場から全て制し、通算獲得数は歴代9位の11期に伸ばした。とのこと。

 

藤井君、防衛戦お疲れ様でした。気付けば、もう二十歳。高校生だった頃の、藤井君を懐かしく思います。歴代記録を続々と塗り替える10代の頃とは違って、これからは更なる高みを目指す藤井君でいて欲しいです。

 

そんなわけでまた明日(#^^#)

 

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