松本総務大臣、本会議での”居眠り”に「目が大きくない。目を細める癖がある」と釈明も一転、陳謝

こんばんは。3度目のコーセーです。

 

早速本題。

松本総務大臣、本会議での”居眠り”に「目が大きくない。目を細める癖がある」と釈明も一転、陳謝について考える

松本総務大臣は国会で居眠りをしていたことを野党から指摘され、「あまり目が大きい方でない。考えるときに目を細める癖がある」などと釈明しました。

おとといの国会で居眠りをしていた松本総務大臣。 きょう野党から追及を受けました。 立憲・野田国義 参院議員 「お疲れになるのもわからんではないわけでありますけれども。ぜひとも反省をして取り組んでいただきたいと思いますがいかがでしょうか?」 松本剛明 総務大臣 「私自身あまり目が大きい方でないせいと、あと少し物を話したりする前に考えるときに目を細める癖があるようでありまして」 松本大臣はこのように釈明し、「ずっと質疑を拝聴させて頂いていたつもりだった」と述べました。しかし野党側が反論すると、松本大臣は一転、答弁について陳謝し、「今後そのようなことのないよう緊張感を持って審議に臨みたい」と応じました。とのこと。

 

国の一代役を務める総務大臣が、国会審議中に居眠りとは良いご身分。この人に関わらず、国会の審議中に寝ている人は多い。居眠りしている人は、即処分とかしないと我々の貴重な血税が無駄になる。ただでさえ苦しい生活を強いられているのに、こんな人に税金が払われていると思うと本当に嫌になる。どうか改めて、考え直して欲しい。

 

そんなわけでまた後程。

 

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