不登校の中学生死亡 生徒と保護者はいじめについて学校に複数回相談 学校側「いじめではない」と対応 富山

こんばんは。3度目のコーセーです。

 

早速本題。

不登校の中学生死亡 生徒と保護者はいじめについて学校に複数回相談 学校側「いじめではない」と対応 富山について考える

富山市の中学校で不登校だった生徒がおととい、自宅でぐったりした状態で見つかり、搬送先の病院で亡くなっていたことがわかりました。この生徒と保護者はこれまでに複数回、いじめについて学校に相談していたということです。

教育委員会などによりますと、亡くなったのは富山市立北部中学校に通う生徒で、おととい夕方、自宅でぐったりした状態で見つかり、搬送先の病院で死亡が確認されたということです。

この生徒と保護者はこれまでに複数回、学校にいじめについて相談していましたが、学校側は「いじめではなく、人間関係のトラブル」だとして対応していました。

富山市教育委員会は取材に対し、いじめの有無については「調査中」としています。

この生徒は不登校となっていて、学校は今夜、保護者説明会を開く予定です。とのこと。

 

とても悲しいことです。いじめで悩んだり、不登校になったりと難しい年頃です。学校側は、どうしても自分達の責任を放棄したいようです。学校側の対応が悪く、素直には喜べませんがどうかいじめを隠蔽しないで欲しいです。

 

そんなわけでまた後程。

 

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