出産時再婚していれば「再婚後の夫の子」 女性の「再婚禁止期間」廃止 民法改正案が衆院通過

こんばんは。コーセーです。

 

今日の天気は晴れのち曇り。朝からお昼頃にかけて、良く晴れました。気温も17℃と、過ごし易い陽気でした。明日は良く晴れる予報で、18℃まで上がる予報。服装に注意。

 

さて、本題。

出産時再婚していれば「再婚後の夫の子」 女性の「再婚禁止期間」廃止 民法改正案が衆院通過について考える

離婚後300日以内に生まれた子を前の夫の子とする制度を見直す民法の改正案が、衆議院本会議で可決されました。 現在の民法では、「離婚後300日以内に生まれた子は前の夫の子」とされるため、母親が出生届を出さず、子どもが無戸籍となる問題などがありました。 改正案では離婚後300日以内でも、母親が再婚した後に生まれた子は再婚後の夫の子と見なす例外規定を設けています。また、この見直しに伴い、女性に限り離婚後100日間の再婚を禁止している規定も廃止されます。 改正案は衆議院の本会議で与野党の賛成多数で可決され、参議院に送られました。とのこと。

 

この民放改正については、待ったをかけたい。離婚後の再婚禁止期間廃止については支持するが、母親が再婚時に産まれた子を再婚後の夫の子とする案はちょっと違うと思う。現在、無戸籍と言われている子は一定数いるのは知っている。無戸籍になった原因は、母親のせいである。理由は様々だろうが、離婚前に不貞を働いた母親に問題がある。それで無戸籍と言うのは、余りに都合が良すぎるのではないだろうか?不倫を行った母親が、訴えられてもおかしくない。この問題を無視して、この改憲は流石にないと思う。

 

そんなわけでまた明日(@_@)

 

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