パンダ初来日から50周年祝い上野周辺がパンダだらけに

こんばんは。3度目のコーセーです。

 

早速本題。

パンダ初来日から50周年祝い上野周辺がパンダだらけについて考える

1972年10月28日、日本と中国の国交正常化をきっかけに中国から2頭のジャイアントパンダが東京・上野動物園に寄贈されました。オスのカンカンとメスのランランです。  上野動物園によると、当時、初めて日本にやって来たパンダを一目見ようと開園を待つ人の列は2キロにも達したといいます。  26日、パンダ初来日から50周年を記念して、JR上野駅の目の前には高さおよそ5.5メートル、横幅およそ5メートルの巨大なパンダバルーンが登場しました。  JR上野駅周辺では30日にかけて、トークショースタンプラリーなど様々なイベントが開かれます。  27日は、松坂屋上野店の屋上から50年前の初来日でもお目見えしたパンダのアドバルーンが上野の空に舞い上がるなど、お祝いムード一色となりそうです。とのこと。

 

パンダの来日から、50年が経ちます。寄贈とのことですが正式にはレンタルで、年間億もの額が動いてます。中国では未だに、反日感情が多くあるようです。まぁそれで、日本が盛り上がれば良いのではないでしょうか?

 

そんなわけでまた後程。

 

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