こんにちは。コーセーです。今日は5記事更新します。
今日の天気は、曇り時々雨。今日は曇っている天気で、たまに弱い雨が降ったりしています。気温は20℃と平年並み。明日は雨の予報で、気温は19℃の予報。傘を忘れずに。
さて、本題。
「核兵器使用は国家存亡の危機のみ」ロシア外相が核使用の基準に言及について考える
ウクライナ侵攻をめぐりロシアが核兵器を使用する懸念が高まる中、ロシアのラブロフ外相は国家存亡の危機のみに核使用を想定すると発言しました。 ラブロフ外相は11日、ロシア国営テレビのインタビューで、核兵器の使用について「プーチン大統領が繰り返し述べているように、国家の存立を脅かす直接的な核攻撃などを防ぐ報復措置のみを想定している」と表明しました。 そのうえで、西側諸国がロシアの核使用に関する憶測を広めているとして、アメリカとその同盟国に「責任を自覚するように」と批判しました。 さらに、西側諸国との協議に前向きだが、まだ真剣な提案を受けていないと主張しました。プーチン大統領は「領土が脅かされれば、あらゆる手段を取る」と核兵器の使用を辞さない構えを示しています。とのこと。
ロシアは最早、核兵器使用を持さない立場になった。これ以上戦争が長引くと、色々厄介なのだろう。早く戦争が終わって欲しいという点では、賛同するが核兵器の使用には反対だ。ウクライナの応戦に対応出来ないロシアは、もう引くに引けない状況となった。
そんなわけでまた後程。
