「自分は犬派で猫嫌い」「就活の面接で失敗しイライラ」子猫を殴り殺した疑いで男子大学生を書類送検 半年間に飼い猫など4匹死ぬ…うち2匹は死因不明 大阪府警

こんばんは。3度目のコーセーです。

 

早速本題。

「自分は犬派で猫嫌い」「就活の面接で失敗しイライラ」子猫を殴り殺した疑いで男子大学生を書類送検 半年間に飼い猫など4匹死ぬ…うち2匹は死因不明 大阪府警について考える

生後間もない飼い猫を殴り殺したなどとして21歳の大学生が書類送検されました。

 動物愛護法違反の疑いで書類送検されたのは、大阪府泉佐野市の男子大学生(21)です。警察によりますと、大学生は今年1月と4月に当時住んでいた和泉市のマンションで生後3か月の飼い猫を殴り殺したほか、生後半年の別の飼い猫の頭を殴った疑いがもたれています。生後半年の飼い猫も、その後死にました。

 大学生は当時同居していた交際相手の希望で子猫を飼っていましたが、異変に気付いた交際相手に促されて動物病院に持ち込んだところ事件が発覚しました。

 警察の調べに対し大学生は「自分は犬派で猫が嫌い」「就職活動の面接で失敗しイライラしていた」などと容疑を認めているということです。

 大学生は猫と犬を計6匹飼っていましたが、去年9月からの半年の間に4匹が死んでいて、他の2匹の死因は分からないということです。とのこと。

 

どんな理由があろうとも、正当な理由にはならない。余りにも、命を粗末にし過ぎているのではないだろうか?動物愛護法は、本当に厳罰にして欲しいと思う。人間よりも、遥かに短い寿命。その命を簡単に奪うなら、ペットをモノ扱いではなく人と同等の扱いにして欲しいと思う。

 

そんなわけでまた後程。

 

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