“アベノマスク”再配布後も30万枚が余る…政府余剰分を再資源化処理に

おはようございます。コーセーです。今日は4記事更新します。

 

今日の天気は晴れ。雲の多い天気ですが、かろうじて晴れています。気温は高く、36℃を予報。明日は雨の予報で、局地的に雷も鳴るでしょう。気温は32℃を予報。

 

さて、本題。

“アベノマスク”再配布後も30万枚が余る…政府余剰分を再資源化処理について考える

アベノマスクが30万枚余り、処理されていたことが分かりました。 政府がきょう閣議決定した答弁書によると、安倍元総理が新型コロナ対策で調達した、いわゆる“アベノマスク”について、配送可能な在庫はおよそ7100万枚ありましたが、届け先が不在などの理由で配れない事例もあり、最終的におよそ30万枚が余ったということです。 政府は、この30万枚を「有効活用するため、再資源化による処理を行った」としています。とのこと。

 

アベノマスクも、再配布する際に希望者が殺到するという事態になりました。結局30万枚も余ってしまいました。配送費も税金。いくら税金を投入すれば、気が済むのだろうか?取りあえず、焼却処分でなく再資源化するならまだマシだと思う。

 

そんなわけでまた後程。

 

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