『ブラッククローバー』3ヶ月ぶりに連載再開で最終章突入

こんにちは。コーセーです。

 

今日の天気は晴れ。最近晴れの日が多くて良いのですが、気温が高いのはどうにかならないものか?今日も明日も晴れて、猛暑日が予報されています。熱中症に要注意です。

 

さて、本題。

ブラッククローバー』3ヶ月ぶりに連載再開で最終章突入について考える

5月より休載していた人気漫画『ブラッククローバー』が、8月1日発売の連載誌『週刊少年ジャンプ』(集英社)35号で3ヶ月ぶりに連載が再開され、最終章に突入した。

休載理由については4月、同誌の公式サイトで「『ブラッククローバー』は新章準備のため」とし、「田畠先生と相談の結果、一定期間ゆっくり体を休めてもらい、準備を整えた上での、新章執筆をお願いすべきだと判断いたしました」と説明。  作者の田畠裕基氏は「僕の気持ちとしては休まず描き続けたかったのですが、編集部と相談もしまして、ちゃんと最終章の原稿を描けるようここで長めのお休みをいただくことになりました」と経緯を報告し、「毎週読んでくださっている読者の皆様には本当に申し訳ございませんが、ブラッククローバーをしっかり盛り上げて、しっかり完結させる為に気合い入れて戻ってきますので、それまでお待ちいただけるとうれしいです」とコメントしていた。  2015年2月より連載中の同作は、魔法がすべての世界で、魔法が使えない少年アスタとライバルのユノが、魔道士の頂点“魔法帝”を目指す、冒険と成長を描いた魔法ファンタジー。テレビアニメ化もされている。とのこと。

 

今日発売のジャンプで、久しぶりにブラッククローバー読みました。最終章ということで、かなり気合が入っていることが解りました。三ヶ月の休載期間明けとのことで、今後に要期待です。映画化が決定しているので、どこまでやるのか?は大きな疑問ですが、テレビアニメも映画化の後はやって欲しいと思います。

 

そんなわけでまた後程。今日はもう1記事更新します。

 

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