『ラブライブ!サンシャイン!!』の聖地 5月31日で閉店へ「マルサン書店仲見世店」 再開発とビル老朽化

おはようございます。6度目のコーセーです。

 

早速本題。

ラブライブ!サンシャイン!!』の聖地 5月31日で閉店へ「マルサン書店仲見世店」 再開発とビル老朽化について考える

静岡県沼津市の「マルサン書店仲見世店」が5月31日をもって閉店することが6日、分かった。人気アニメ「ラブライブ!サンシャイン!!」の聖地として親しまれていた。

ラブライブ!サンシャイン!!」は静岡県沼津市を舞台に、9人のスクールアイドルが「浦の星女学院」の廃校阻止に向け、がむしゃらに駆け抜ける物語。同書店は作中のキャラクター・国木田花丸の行きつけの本屋として描かれ、2016年に放送されたテレビアニメ1期では第3話、4話で登場した。当時から聖地として”ラブライバー”が訪れるといい増田潤店長は「いまだに姿を見ますね」と話した。

 閉店の理由は、当地区の再開発と店舗ビルの老朽化によるものだという。改修して営業続行も検討したが、「数千万単位の話になるためとてもじゃないが無理だろうという話になりました」と明かした。とのこと。

 

聖地がなくなるのは残念です。このお店には行ったことがありませんが、ラブライブ!系の書籍を多く扱っていると聞きました。こういうお店は、ファンからすると心苦しいですが致し方ないです。また場所を変えて、再開してくれると嬉しいですね。

 

そんなわけでまた後程。

 

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