日本ハムの自力優勝の可能性が消滅 33試合目、4連敗で今季最多の借金「13」

おはようございます。2度目のコーセーです。

 

早速本題。

日本ハム自力優勝の可能性が消滅 33試合目、4連敗で今季最多の借金「13」について考える

日本ハムは6日、ベルーナドームで行われた西武戦で0-5の完封負けを喫し、首位の楽天オリックスを下したため33試合目にして自力優勝の可能性が消滅した。4連敗で借金は今季最多の13にふくらんだ。

5回まで両軍無得点の試合は、6回に動いた。先発の生田目が1死満塁から外崎に右前へ先制打を許し、二番手の上原は2死後、中村に押し出し四球を与えた。7回には3番手の吉田が1死一、三塁から栗山に左犠飛、8回には堀が山川に左越え2ランを浴び点差を広げられた。  打線は4回まで無安打。その後も集中打がなく、スコアボードに0を並べ続けた。5日の楽天戦で自身初の2打席連続本塁打を記録した清宮は「3番・一塁」で先発したものの4打数1安打だった。

 

こんなに早い段階で、もう自力優勝の可能性が消えてしまうとは何とも残念過ぎる。借金が13ともなると、確かに自力優勝は不可能だろう。監督の采配が悪いのか?選手が良くないのか?いずれにせよ、また来年以降で優勝を目指して欲しいと思う。

 

そんなわけでまた後程。

 

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