知床観光船遭難事故 政府がロシアと捜索・救助で協力

こんにちは。コーセーです。今日は3記事更新します。

 

今日の天気は曇り。朝からずっと曇った天気で、いつ雨が降ってもおかしくない状態です。気温は24℃と少し高め。明日は、午前中に雨が降るようで、気温は26℃を予報。

 

さて、本題。

知床観光船遭難事故 政府がロシアと捜索・救助で協力について考える

北海道の知床半島沖で観光船が遭難した事故で、政府は行方不明になっている乗員・乗客の捜索・救助活動について、近接するロシア側と協力して進めていることを明らかにしました。

松野博一官房長官
「ロシアに対しては、捜索救助を行うにあたり、相互に協力することを定めた二国間協定に基づき、本事案の概要等を伝え、関連情報の提供をしており」

松野官房長官はロシアと捜索活動に関する情報交換を行っており、「関連情報に接すれば提供する」との協力姿勢が示されていることを明らかにしました。

また、ロシアのウクライナ侵攻が捜索や救助に与える影響については「特段の支障があるとは考えていない」とし、「必要に応じて捜索海域などの調整を行う」と述べました。とのこと。

 

ロシアが無条件で、手助けしてくれるとは思わない。表向きは協力すると言うものの、実際には何もしないだろう。そもそも何故北方領土の侵入に、ロシアの許可が必要なのだろうか?北方領土は、我々日本の国土だ。

 

そんなわけでまた後程。

 

news.yahoo.co.jp