映画「ドラゴンボール超」制作再開、6月公開へ 東映アニメーションへの不正アクセスから1カ月超

こんにちは。コーセーです。今日は5記事更新します。

 

今日の天気は雨。朝から降り出した雨は、これから強く降る予報となってます。気温は12℃と季節が冬に戻った感じです。明日は晴れて、18℃まで上がる予報。服装に注意。

 

さて、本題。

映画「ドラゴンボール超」制作再開、6月公開へ 東映アニメーションへの不正アクセスから1カ月超について考える

東映アニメーションは4月14日、第三者による不正アクセスにより遅延していた映画「ドラゴンボール超 スーパーヒーロー」の制作を再開したと明らかにした。配給の東映は映画を6月11日に公開すると発表した。

東映アニメーションは3月6日に外部からの攻撃を確認し、安全のため社内システムの一部を停止。これによりドラゴンボール超を始め、東映アニメーション制作の映画やテレビアニメに制作の遅延が発生していた。  一時は放送番組の差し替えなど対応に追われたが、「ONE PIECE」「ドラゴンクエスト ダイの大冒険」「デリシャスパーティプリキュア」「デジモンゴーストゲーム」といったテレビアニメは4月中旬までに放送を再開している。  ドラゴンボール超 スーパーヒーローは、世界興行収入135億円を記録した前作「ドラゴンボール超 ブロリー」に続くドラゴンボール映画の最新作。映画公式サイトは「新公開日に向け鋭意制作中」とし「もう少々お待ちいただけますと幸いです」と呼び掛けている。とのこと。

 

不正アクセスにより、被った被害は大きい。不正アクセスした人物を特定して、多額の賠償請求をすると良い。しかしここまで被害が出るとは、予想外だった。楽しみにしていた作品を、台無しにしてくれたこの事件。不正アクセス許すまじ。

 

そんなわけでまた後程。

 

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