「弘前さくらまつり」「桜ミク」4年目 新ビジュアル4種、地元企業とコラボ

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早速本題。

弘前さくらまつり」「桜ミク」4年目 新ビジュアル4種、地元企業とコラボについて考える

弘前観光コンベンション協会(弘前市下白銀町)が3月25日、弘前さくらまつりの公式応援キャラクター「桜ミク」とのコラボ内容を発表した。

桜ミクはバーチャル・シンガー「初音ミク」さんから派生したキャラクター。2019(平成31)年のさくらまつりから公式応援キャラクターとして、4年連続で就任している。当初は2年の任期だったが、ファンや弘前の人たちの思いを受けて続けることになったという。  今年のメインビジュアルは「日本最古のソメイヨシノ」と東内門を背景に舞う桜ミク。イラストレーターは4年連続「iXima(イクシマ)」さん。サブビジュアルは3種で「さかなへん」さんが描く桜ミクは「旧弘前偕行社(かいこうしゃ)」(御幸町)を舞台にしている。「まおう」さんは西堀のボートに乗る姿を、「よぴお」さんは藤田記念庭園(上白銀町)の洋館を背景にしている。  地元企業とのコラボはイラストを使った商品を展開する。工藤パン青森市)とはイギリストースト、タムラファーム(弘前市)とはリンゴジュース、弘前郵便局(弘前市)とはフレーム切手などを販売。コラボ商品は今後も発表していく予定。  ほか、今年も4月1日号の弘前市の「広報ひろさき」にイラストを掲載。イラストを使ったフラッグを中心商店街に設置し、スタンプラリー付きの観光ガイドマップにも桜ミクのイラストを使う。   弘前観光コンベンション協会の事務局長・白戸大吾さんは「弘前さくらまつりは、感染防止対策をとりながら開催を予定している。祭りの盛り上げを桜ミクと一緒に図っていきたい」と意欲を見せる。  弘前さくらまつりは4月23日~5月5日。とのこと。

 

桜ミクが、ここでも登場。ミク人気の高さが窺える。桜ミクと言えば、アニメイトがコラボを発表している。こちらは、4月6日からだが弘前は4月1日からコラボを開催する。興味がある方は、弘前まで行ってみる価値はあるのではないだろうか?

 

そんなわけでまた後程。

 

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