年金受給者向けに“新たな給付金”支給へ

おはようございます。3度目のコーセーです。

 

早速本題。

年金受給者向けに“新たな給付金”支給へについて考える

年金受給者向けに、新たな給付金が支給されることになりそうです。 自民党公明党の幹事長らは岸田首相と会談し、年金受給者に向けて臨時の給付金を支給するよう申し入れました。 給付金をもらえる年金受給者は、低所得者向けにすでに支給された給付金を受け取っていない人で、自民党幹部によりますと、5000円程度の支給が検討されているということです。 与党側は、物価などの変動を受け、年金支給額が減る分を補うことが目的と位置づけています。 申し入れに対して、岸田首相は「しっかり受けとめて検討したい」と応じていて、政府は、できるだけ早く支給する方向で検討するものとみられます。 夏の参議院選挙の前だけに、野党などからは「露骨なバラマキだ」などとの批判も上がっています。とのこと。

 

年金生活者には有難いと思う。反面、また血税を無駄に使うのか?という批判もある。選挙前に良いパフォーマンスを見せておけば、良い反応が来ると思っているのだろうか?野党が言う、露骨なバラマキだという発言に大いに賛同する。

 

そんなわけでまた後程。

 

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