こんにちは。7度目のコーセーです。今日はこれが最後の更新です。
早速本題。
北京パラ 組織委がロシアとベラルーシの選手の参加“条件付き”で認めるについて考える
IPC=国際パラリンピック委員会はロシアとベラルーシの選手団に対し、北京冬季パラリンピックに国名を使わず「中立」の立場での参加を認めると発表しました。 IPCは2日、ロシアによる軍事侵攻を受けて理事会を開きました。 IPCはロシア・パラリンピック委員会とロシアに協力的なベラルーシの選手らが国名などを使用しない「中立」の立場で北京パラリンピックに出場することを認めると発表しました。 両国はパラリンピックの旗のもとで参加し、メダルランキングには含まれないとしています。 ロシアとベラルーシの選手については、IOC=国際オリンピック委員会が国際大会から除外するよう各国際競技団体に勧告していました。とのこと。
いくら条件付きとは言え、戦争中の国が国際大会に出場すること自体異例。個人的にはどんなカタチであれ、参加は控えるべきだと思う。戦争中であることを除いても、ロシアは、ドーピングの件が片付いていない。そんな国を参加させるのも問題だと思う。
そんなわけでまた明日(+_+)
https://news.yahoo.co.jp/articles/9eae858bed7700cba9b2985ddc3cf0a00251f2ca