橋下徹氏 ロシアヘリの日本領空侵犯に「ついに来ましたね…今回、日本がロシアと敵対的な関係に」

こんにちは。2度目のコーセーです。

 

早速本題。

橋下徹氏 ロシアヘリの日本領空侵犯に「ついに来ましたね…今回、日本がロシアと敵対的な関係に」について考える

大阪府知事で弁護士の橋下徹氏(52)が3日、フジテレビの情報番組「めざまし8(エイト)」(月~金曜前8・00)に出演。防衛省が2日に、ロシア機と推定されるヘリコプター1機が同日午前10時23分ごろ、北海道・根室半島の南東沖で日本領空を侵犯したと発表したことについて言及した。

航空自衛隊の戦闘機が緊急発進(スクランブル)して対応。領空に接近しているとの通告や侵入したことに対する警告をしたが、いずれも応答はなかった。外務省が外交ルートを通じロシアに厳重抗議し、再発防止を強く求めた。ウクライナに軍事侵攻したロシアが極東地域でも、欧米とともに経済制裁をしている日本に挑発行為をした可能性がある。  MCの谷原章介が「橋下さん、反対側の日本の方でもこういった行動、いかがでしょう?」と聞くと、橋下氏は「ついに来ましたね。ついに来たと思います。今まではロシアと友好関係があったということで、こういうこと…いろいろあったんですよ、自衛隊スクランブルをどんどんかけていたのも事実なんですけれども、ただ今回、日本がロシアと敵対的な関係に立つというスタンスを明らかにしましたから、ロシアからこういうつば競り合いと言いますか、押し込みが来ると思いますね」と指摘。  そして「自衛隊は本当に大変だと思います。ロシアに対しても中国に対しても両方、防御していかなければいけないんですけれども、でもここで押し返すっていう姿勢を示しておかないと必ず侵攻してくるリスクがありますのでね、本当に自衛隊の皆さん、海上保安庁の皆さん、申し訳ないけど頑張っていただきたいと思います」と話した。とのこと。

 

ロシア機が領空侵犯を犯すとは、遂に日本に対して軍事行動を行う兆しか?日本は、戦争にならないことを願う。平和ボケした日本は攻められたら、一貫の終わりだろう。まぁそのためにいる米軍であったり、自衛隊である。ロシアとは北方領土で揉めているから、いつ戦争になってもおかしくない。気を引き締めましょう。

 

そんなわけでまた後程。

 

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