「セガ池袋」が「GiGO 池袋1号館」にリニューアル 社名変更を機に

こんばんは。7度目のコーセーです。やっと折り返し地点です。

 

早速本題。

セガ池袋」が「GiGO 池袋1号館」にリニューアル 社名変更を機について考える

アミューズメント施設「セガ池袋」(豊島区東池袋1)が3月9日、「GiGO 池袋1号館」にリニューアルする。

2021年9月20日に閉店した池袋サンシャイン60通りセガ池袋GiGO」に起源を持つ今回の店名変更。「セガ池袋GiGO」は1993(平成5)に「池袋GiGO」としてオープン。2013(平成25)年に「セガ池袋GiGO」としてリニューアルし、2021年まで営業していた。

 運営会社のGENDA SEGA Entertainment大田区)が1月28日に、社名をGENDA GiGO Entertainmentに変更したのを機に、3月から約1年半をかけて店舗ブランドを全て「GiGO(ギーゴ)」に一新する予定で、同店はその第1弾。

 GiGOの意味について同社は、「どんな時代であっても、人々の欲求を『リアルな場』で満たし進化し続けること、これが新しいゲームセンターの価値だと考える。セガのゲームセンター56年の歴史をこれからも大切にし、さらに人々の欲求を満たすオアシスであり続ける。それを表すキーワードが『Get into the Gaming Oasis=ゲームのオアシスに飛び込め!』であり、その頭文字を取って『GiGO』とした」とコメントしている。とのこと。

 

SEGAがなくなりGiGOになるという小さな変化ですが、いずれはSEGAも見なくなってしますと考えると少し複雑です。それでも時代は変化して行く。SEGAの名前は消えてもその存在は忘れません。

 

そんなわけでまた後程。

 

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