停戦交渉に難題、部隊増強 ロシア、近日中の首都包囲も

こんばんは。5度目のコーセーです。今日はこれが最後の更新です。

 

早速本題。

停戦交渉に難題、部隊増強 ロシア、近日中の首都包囲もについて考える

ロシアとウクライナは2月28日、近く停戦交渉を再開することで一致した。しかしロシア側の条件は受け入れ困難で難航必至。ロシア軍は首都キエフ近郊で部隊を増強し、米国防総省は近日中に包囲を目指していると警戒を高めた。欧米各国で武器供与の動きが拡大し、日米欧首脳は人道援助も含めたウクライナ支援で一致した。

インタファクス通信によると、ロシアのペスコフ大統領報道官は28日、代表団のメジンスキー大統領補佐官が交渉内容を同日中にプーチン大統領に報告する可能性があると説明した。とのこと。

 

ウクライナは直接的な支援こそないものの、世論はウクライナを支援しています。ロシアという大国に攻められて、大変な状況にあると思います。近く停戦交渉が行われる可能性があります。近くという内に、何人もの方が亡くなられます。早急な停戦を求めます。

 

そんなわけでまた明日(´Д⊂ヽ

 

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