「東京ディズニーランド&シー」入園者8億人突破 開業39年で達成…素敵な思い出ある人も

こんにちは。コーセーです。今日は7記事更新します。

 

今日の天気は快晴のち曇り。午前中は雲一つない綺麗な青空が広がっていましたが、お昼過ぎから雲が出て来て今は曇りの天気。明日は雲の多い晴れの天気を予報。

 

さて、本題。

東京ディズニーランド&シー」入園者8億人突破 開業39年で達成…素敵な思い出ある人もについて考える

2月26日、「東京ディズニーランド」と 「東京ディズニーシー」の累計の入園者が8億人を突破。

感染防止のため入園者が参加するセレモニーは行われないが、その歴史を振り返る。 髙橋政知・社長(当時): ここに、東京ディズニーランドの開園を宣言します 約39年前の1983年4月、世界3番目のディズニーテーマパークとして「東京ディズニーランド」がオープン。 開園2年後には、今も親しまれている「エレクトリカルパレード」がスタートした。 その後も人気アトラクションが続々登場。1992年には「スプラッシュ・マウンテン」。 コロナ禍前は月に3回来園・30代女性: 初めて(ディズニーランドに)来たのは小学校3年生。探検している気分ですごくドキドキしましたし、急流を落ちるのも「えー!こんな乗り物があるんだ」と思ってびっくりしました そして開園から約18年、2001年9月には海をテーマにした世界初の「ディズニーテーマパーク」、「東京ディズニーシー」がオープン。

素敵な思い出がある人も…

年に1~2回来園・女性(32):
結婚のきっかけになったのがディズニーシーでして

年に1~2回来園・男性(32):
プロポーズしました。手紙を読み、最後に「結婚してください」と

こんな思い出がある人も…

2~3カ月に1回来園(20代):
妊娠中にシンデレラ城の中で写真を撮って、産まれてからもう一度来て、同じ場所で写真を撮った

同じ場所で子どもとの写真を残した。

さらにディズニーが好きすぎて、近くに引っ越したという人もいた。

50代女性:
わざわざ結婚した後に家を探して、25年くらいこの辺に住んでいる。毎日通うのが夢で住み続けています。(年間パスポートが)あった時は1年間に200回くらい行っていた

今もファンを魅了し続ける、“夢の国”。2023年度には東京ディズニーシーの新エリアオープンも控えており、これからもファンを楽しませてくれそうだ。とのこと。

 

TDR入園者8億人突破オメデトウございます。コロナ禍でなければ、もっと盛大にお祝い出来たと思うと悔やまれます。39年、色々な思い出があったと思います。私も何度か行ったことがありますが、どれも楽しい思い出です。これからも素敵なテーマパークであって欲しいと思います。

 

そんなわけでまた後程。

 

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