切り付けで逮捕された男子中学生「いじめはなかった」という趣旨の供述 けがした生徒「心当たりない」

こんばんは。7度目のコーセーです。

 

早速本題。

切り付けで逮捕された男子中学生「いじめはなかった」という趣旨の供述 けがした生徒「心当たりない」について考える

三重県名張市の中学校で起きた傷害事件。逮捕された男子生徒が「いじめはなかった」という趣旨の供述をしていることが新たに分かりました。
 この事件は、16日午前、三重県名張市の中学校の廊下で、2年生の男子生徒が、同じ学年の男子生徒を包丁で切りつけたものです。

 傷害の疑いで逮捕された男子生徒は、「ぼくがやったことは間違いありません。ぼくひとりがやったことです」などと容疑を認めているということです。
 捜査関係者によりますと、男子生徒は、「いじめはなかった」という趣旨の供述をしていることが新たに分かりました。

 一方、けがをした生徒は「トラブルはなく、心当たりはない」と話していて、警察は動機について慎重に調べを進めています。

 学校は、17日から通常授業となり、スクールカウンセラーが生徒の心のケアにあたっています。とのこと。

 

怪我をした生徒は、心当たりがないとなると無差別かな?イジメの事実はないと、加害者生徒が言っている。動機がイマイチ見えて来ない。加害生徒は何かに悩んでいたのだろうか?

 

そんなわけでまた後程。

 

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