“ステルスオミクロン”の市中感染 東京都で初めて確認

こんばんは。4度目のコーセーです。

 

早速本題。

“ステルスオミクロン”の市中感染 東京都で初めて確認について考える

海外の一部地域で拡大している、いわゆるステルスオミクロン株BA.2」の市中感染が、東京都内で初めて確認された。 これは、都の専門家会議で明らかにされたもので、都のゲノム解析で、ステルスオミクロン株「BA.2」の市中感染が、初めて確認されたという。 これは、国内で主流となっているオミクロン株と比べて感染力が強いとみられていて、専門家からは、今後の国内での拡大に懸念の声も上がっている。 また、専門家会議では、新規感染者の7日間平均が、前の週の1万7,686人から、1万4,564人に減ったものの、ここで人々の接触機会が増えると、新規感染者数が十分に減少しないまま、リバウンドに向かうリスクがあるとの危機感が示された。とのこと。

 

また厄介なことが起こった。ステルスオミクロン現在主流のオミクロンよりも、強力な感染力を持つというから厄介だ。感染のピークは越えたと言われているが、どうなのだろう?まだまだ感染者は高止まりしている。これで第六波が去ったとか言い出したら、批判を集めることになりそうだ。

 

そんなわけでまた後程。

 

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