「プーさん」ぬいぐるみ持ち込み禁止 北京五輪フィギュア会場

こんばんは。8度目のコーセーです。

 

早速本題。

「プーさん」ぬいぐるみ持ち込み禁止 北京五輪フィギュア会場について考える

北京冬季オリンピックフィギュアスケート会場(首都体育館)では、招待客にぬいぐるみの持ち込みが禁止されている。10日は男子フリーがあり、3連覇を目指す羽生結弦ANA)らが出場。新型コロナウイルスの感染が拡大する前は、演技後にファンが羽生の大好きなディズニーキャラクター「くまのプーさん」のぬいぐるみをリンクに投げ入れる光景がおなじみだった。

他にもカメラや自撮り棒、三脚、アルコール飲料なども持ち込み禁止。4日の開会式などでは、ぬいぐるみは持ち込み禁止の対象に入っていなかった。

 羽生が2連覇した2018年平昌冬季五輪では海外メディアから「羽生は滑るたびにプーさんのシャワーを浴びる」と表現された。中国国内でも羽生の人気は高く、8日の男子ショートプログラム(SP)でも、ひときわ大きな歓声を受けていた。北京五輪では感染対策でチケットの一般販売はせず、招待客が観戦している。とのこと。

 

演技終了後に投げ入れられる、プーさんのぬいぐるみ等は回収が大変だった。その手間がなくなることで、競技がサクサク進むのであればそれは良いことだ。他の選手も場内に投げ入れられる花束等、回収がなくなれば回収係も減って良いことだと思う。

 

そんなわけでまた後程。

 

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