青森から東京まで連れ去る 女子中学生が被害 その手口

おはようございます。3度目のコーセーです。

 

早速本題。

青森から東京まで連れ去る 女子中学生が被害 その手口について考える

青森県の警察署から出てきたのは、千葉県の自称会社役員の男・水谷正汰朗容疑者(26)。

容疑は、未成年者誘拐。
女子中学生を連れ去ったとみられている。

どうやって知り合い、連れ去ったのだろうか。

警察によると、水谷容疑者は、女子中学生とSNSを通じて知り合う。

24日、青森県内まで迎えに行った。

そして、出会ったその日のうちに、女子中学生を連れ出す。

公共交通機関を使ってたどり着いたのは、東京。

母親からの行方不明者届を受け、警察が捜索したところ、翌日、都内にいる2人を発見した。

水谷容疑者は、容疑を否認。

警察は、連れ去った動機や、出会ったあとの足取りなど、くわしい経緯を調べている。とのこと。

 

最近、家出したい未成年を自宅に呼ぶという手口が多いように思う。これを誘拐と呼ぶには、疑問が残る。両者合意の上で、出掛けているのに誘拐って変じゃないか?SNSが発達した昨今、こういうことは頻繁に起こってもおかしくない。

 

そんなわけでまた後程。

 

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