機長が飛行中に腹痛 全日空機、成田空港に引き返す

こんにちは。4度目のコーセーです。

 

早速本題。

機長が飛行中に腹痛 全日空機、成田空港に引き返すについて考える

23日午後8時5分ごろ、成田発シンガポール行きの全日本空輸の機長が鹿児島・奄美大島の東約410キロを飛行中に体調不良を訴え、成田空港に引き返すと連絡があった。機体は午後9時10分に着陸し、乗員11人と乗客30人にけがはなかった。

 国土交通省成田空港事務所によると、腹痛を訴えて下痢や嘔吐(おうと)の症状があった。ANAグループのエアージャパンが運航するボーイング787―9型で、23日午後6時37分に成田を離陸し、高度1万1600メートルを飛行中だった。とのこと。

 

まずは被害が出なかったことは、とても良かったと思う。体調管理は徹底していても、どうにもならないこともある。ただの腹痛であれば良いのだが、症状から察するに食中毒の可能性もある。健康には気を付けたいところだ。

 

そんなわけでまた後程。

 

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