マクドナルド ポテトSのみ 「M・Lサイズ」販売休止へ コロナ・大規模水害が影響

おはようございます。3度目のコーセーです。今日はこれが最後の更新です。

 

早速本題。

マクドナルド ポテトSのみ 「M・Lサイズ」販売休止へ コロナ・大規模水害が影響について考える

21日、マクドナルドが行った発表に衝撃が走った。 街の人「え? マジっすか? なくなっちゃうんですか」、「えーそうなんですか? えー、知らなかった」 日本マクドナルドは、マックフライポテトの販売を、全国の店舗でSサイズのみとすると発表した。 街の人「Sサイズしかだめなんだ。大きいの(サイズ)あってほしいですね。物足りないよね」、「いつもぼくらL(サイズ)食べるので、一緒に」 Sサイズのみの販売となるのは、12月24日から30日までの1週間の予定。 この期間は、セットメニューも含め、MとLサイズは販売されない。 街の人「結構ショック。S(サイズ)だと物足りないとなるので、2つ買うしかないのかな」、「びっくりですね、2人でLサイズを分けたりするので、Lサイズがないと困ってしまう」 MとLサイズは買えないが、Sサイズのマックフライポテト単品での購入に個数制限はないという。 ちなみに、朝マックの「ハッシュポテト」は、通常通り販売される。 なぜ、マックフライポテトは、Sサイズのみの販売となるのだろうか。 原因は、カナダ・バンクーバー港近郊で起こった大規模水害や新型コロナウイルスの影響による輸入の遅れだという。 日本マクドナルドは、2014年にも、Sサイズのみの販売とした。 その時の原因は、アメリカ西海岸での労使交渉の長期化だった。 マクドナルドを揺るがす、ポテトショック。 通常販売を再開するのは、大みそかの12月31日午前10時30分からの予定で、ポテト好きには我慢の年の瀬となりそう。とのこと。

 

セットのポテトもSサイズしか選択出来なくなるのだろうか?Lサイズは不要としても、Mサイズは販売して欲しかった。ジャガイモの輸入量が、減少していることが原因としてもポテトファンからすると寂しい気がする。年末には販売再開するとのことだが、再開が待ち遠しい。

 

そんなわけでまた明日(; ・`д・´)

 

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