“走る密室”で刃物男訓練 事件前と何が変わった?

こんにちは。コーセーです。

 

今日の天気は晴れ。朝は雲の多い天気でしたが、段々と晴れて来ました。気温は13℃まで上がる予報で、過ごし易い陽気になりそうです。明日は良く晴れて16℃の予報。

 

さて、本題。

“走る密室”で刃物男訓練 事件前と何が変わった?について考える

10月に起きた京王線の事件をはじめ、列車内での凶悪犯罪が相次いだ2021年。 走る密室での事件を想定した訓練が8日、富山県の鉄道で行われた。 乗客がSOSボタンを押し、通報すると、ドアが開き、一斉に外へ飛び出す乗客たち。 それを、車掌が素早く誘導する。 さらに、密室状態で何者かが火を放ったと想定した訓練も。 今度は、乗客をホームではなく、線路上へ降ろす。 実は、この一連の動きに、今回の訓練のポイントが隠されていた。 あいの風とやま鉄道・高野修常務取締役「SOSボタンが押さえたら止まるという訓練はしっかりできているが、扉を開けるという訓練は、今回初めての事象になります」 あり得ないことが起きてしまった1年。 訓練に熱がこもる。とのこと。

 

実際は訓練通りに行くとは思ってませんが、何もしないよりはマシかな?と思う。実際はパニックに陥ったりするし、正常な判断は出来ないと思う。それでも万が一に備えることは大事だと思う。

 

そんなわけでまた後程。今日はもう1記事更新します。

 

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