ディズニー貸し切りチケットが当たった! 待ち時間ゼロのアトラクションも

こんにちは。2度目のコーセーです。

 

早速本題。

ディズニー貸し切りチケットが当たった! 待ち時間ゼロのアトラクションもについて考える

さて今回は! 東京ディズニーリゾートのオフィシャルスポンサーが主催しているイベントの1つ「JCB マジカル 2021 クリスマス時期の東京ディズニーランド 夢の完全貸切キャンペーン」に参加してきました。家族が当選したんですが、なかなか当たらないそうで貴重な機会でした。 キャンペーンに当選した約4,400組(1万3千人ほど)が参加できるというもので、貸切のため普段よりも空いていてアトラクションにもたくさん乗ることができました。 19:30に入場して22:30に終了するので子供たちが起きていられるか心配でしたが、次々と人気アトラクションに乗ることができるし、ライトアップされた非日常空間で興奮しっぱなしというかんじでした。 当選したのは入場チケットのみ、夜は疲れ切っているだろうから近隣のホテルを予約しました。先にチェックインして荷物をおき、軽くご飯を食べてから参戦しようという作戦です。 最後にディズニーリゾートに来たのは2年以上前なので、コロナ禍で混雑を避けるために色々と変わっていたのが印象的でした。ファストパスは中止になり、スタンバイパスという「この時間に並べる」というチケットに代わってます。アプリで入場チケットを読み込んで手元で発行できるもので、アプリが必須になってるのが印象的です。また、いつからかわかりませんが入場時に金属探知ゲートが追加になっていました。時代の流れですね。 日中もアプリを見ていましたが、18:30時点で一度すべてのお客さんが帰って、イベント参加者のみ再度入場する形だったようです。今回は2020年9月にオープンした「美女と野獣 “魔法のものがたり”」を最優先にしようと、19:30に入場開始してスタンバイパスを取ってみたところさすがの人気で21:05~でした。新エリア恐るべし。 21:05まで時間があるので他のアトラクションをまわろうとしたところ、普段は人気のものがスッと乗れることがわかったので色々とまわってみました。 ちょっと気になったのは、パーク内はわりとしっかり暗いこと。大人同士でもぶつかりやすいくらい暗いので気をつける必要があります。 子供たちはいつも20時に寝ているので21時だと寝てしまうかな? と思っていましたが、無事に「美女と野獣」に間に合いました。 美女と野獣のアトラクションの途中で5歳の息子は寝かけていましたが、なんとか復活。ちょうどエレクトリカルパレードの終盤に間に合い、貸切イベントを満喫できました。 「本当に当たる人っているんだ!」と知人たちから言われたイベントチケットでしたが、ホテルの宿泊も含めて大変楽しい一日となりました。やはり夢と魔法の国はさすがですね! 社会と共にエンターテイメントも変わり続けるのだなと学ばせていただきました。とのこと。

 

貸切チケットが当たるとは、中々に強運の持ち主。貸切でも人気のアトラクションは、待ち時間があるんですね。美女と野獣はオープンしたてということが、人気を呼ぶ一因となっているのでしょう。通常時に行くと、更に待ちそうです。

 

そんなわけでまた後程。

 

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