シャンシャン中国返還を再延期“五輪”影響

おはようございます。2度目のコーセーです。

 

早速本題。

シャンシャン中国返還を再延期“五輪”影響について考える

上野動物園ジャイアントパンダシャンシャンについて、東京都と中国側が、来月末までの返還期限を延長する方向で調整していることが分かりました。 ことし6月に4歳になった上野動物園のメスのジャイアントパンダ・シャンシャンは、東京都と中国野生動物保護協会との協定で、当初、去年12月31日に返還される予定でしたが、新型コロナウイルスの感染拡大で、返還期限が2度延長され、来月31日が期限となっていました。 都の関係者などによりますと、シャンシャンの返還に向けて、中国側と調整をすすめてきましたが、引き続き、新型コロナの影響で航空便が限られていることや、北京オリンピックを控えた中国側の入国規制などもあり、返還期限をさらに延長する方向で調整しているということです。 新たな期限についても調整中だということです。とのこと。

 

日本で産まれ育ったものを、中国に返還するというのに疑問を感じる。取りあえずまだしばらくは、シャンシャンも日本に残るようで良かった。しかし、パンダのレンタル料はどうにかならないものか?億単位の金が動いている事実を知って欲しい。

 

そんなわけでまた後程。

 

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