めっちゃ割れそう…全面ガラス製iPhoneが将来やってくる?

こんにちは。コーセーです。今日は3記事更新します。

 

今日の天気は晴れ。雲もそんなになく、暖かな日差しが届いております。最高気温は16℃と少し低め。明日も良く晴れて、17℃を予報。段々冬が近づいて来てます。

 

さて、本題。

めっちゃ割れそう…全面ガラス製iPhoneが将来やってくる?について考える

落としたら終わり。 スマートフォンのガラス部分って、キレイだけれど割れるなどの故障が心配ですよね。そんな心配を飛躍的に加速させてくれそうな全面ガラス製のiPhoneApple WatchMac Proの特許がApple(アップル)から出願されました。

ガラス割れに関する私の苦い経験といえば、「Apple Watch Series 5」を売りに出す直前に床に落として割ってしまったことでしょうか。画面が割れたApple Watch Series 5は装着するのをためらうほどみすぼらしい姿になり、また買取価格も格安になってしまいました…トホホ。 さて今回の特許では上のイラストのように、スマートフォンの表裏と上下、側面までをすべてガラス素材で構築。さらにどのサーフェイスでもディスプレイ表示が可能になっています。つまり、スマートフォンの側面にボリュームなどのボタンを表示したり、あるいは下部に通知バーを表示することもできるのです。これはなかなか格好いいですね! さらにこのデザインは小さなスマートフォンだけでなく、ノートパソコンやタブレット、そして上のようなデスクトップパソコンにも応用可能だと説明されています。前面ガラス製のMac Proはさぞかし美しく、そして高価なことでしょう。 いつものことですが、特許出願されたアイディアが実際に製品化されるかどうかは不明。アップルは先日、個人による修理プログラム「Self Service Repair」を発表しましたが、流石にこの全面ガラス製iPhoneは自分による修理は難しそうです。 とのこと。

 

全身ガラス製とは、扱いが難しくなりそうだ。ケースやフィルムを着けて凌いでいる現状とは状況が変わりそうだ。まぁいずれにしても現実的ではない。それだとコスパも悪そうで、ただでさえ高いiPhoneが更に高くなってしまうのでは?と危惧している。

 

そんなわけでまた後程。

 

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