おはようございます。2度目のコーセーです。
早速本題。
AKB48総監督の向井地美音、2年連続で紅白出場かなわず「言わせてください…悔しい!!」について考える
AKB48グループ総監督の向井地美音が19日、自身のツイッターを更新。この日発表された大みそかの「第72回NHK紅白歌合戦」出場者にAKBの名前がなかったことに「悔しい!!!!!」とつづった。 向井地は「今年も紅白歌合戦への出場は叶いませんでした」と書き出し、「1年前、ゆきりんさんが『来年は心から悔しいと言えるくらい頑張ろう』と言ってくれた言葉をずっと心に留めながら活動してきました。だから言わせてください。悔しい!!!!!」とツイート。「今のAKB48で、あの舞台へ。大きな目標を胸に来年も頑張ります」と前を向いていた。 AKBは2007年にリア・ディゾン、中川翔子と合同で歌唱する企画枠で紅白に初出場。単独では09年から11年連続で出場したが、昨年落選していた。とのこと。
48グループはもうオワコンと言っても良いだろう。紅白に出ることが全てではないが、紅白に出るということはそれなりに脚光を浴びているということ。今は坂道グループが人気だが、あと何年続くだろうか?AKBが紅白に出ることは、もうないのかも知れない。
そんなわけでまた後程。